「やな」について

自然と生体に学ぶ「観光やな」と実証する環境教育「森羅の森」

温暖化、資源の枯渇、種の絶滅等地球崩壊の道は、私達人類による自然の環境を超えた活動に 起因することが判明しました。 悪の速度は異常な激しさで進行し、今まさにシンギュラー・ポイントにさしかかっているとのことです。

私達がこのまま快適さを求める生活を続けるならば地球は確実にシンギュラー・ポイントを迎え、 40億年後であるはずの地球の消滅を40億年早く迎えることになります。 幸いにして私達人類はその責任を遂行するために、快適さとの決別と新エネルギーの獲得に、 たとえ犠牲をともなってでも最大の努力をしなければならないのだと思います。 また、我が国では高度経済成長の後、急速に大切な「ふるさと」である農山漁村の疲弊を見ました。 それと共に、私達日本人の心も荒れすさび、先人が培って来た我国の美徳も蹂躙されてしまいました。

私達ではこのような現実を踏まえ、自然と生体に学び、自然の一体感を取り戻すことで 他の生命体はもちろんのこと、人と人との繋がりをも考えることの出来るような「観光やな」事業を行い、 自然回帰の重要性の啓蒙と同時に、青少年に自然との共生の方法や、食料・飲料水及び 太陽熱・空気・地中熱・風力・水力などの自然エネルギーの有り様や廃棄物の処理方法等の 実験体の場として活用したいと考えております。 そのため、環境保全・地球愛護を学ぶための実証活動を行う「森羅の森」プロジェクトを立ちあげることに致しました。
また並行してそれらの事業を、地元と一体になって推進し、地域文化との融合を図ることにより、 地元や都市部との交流をしげくし、「訪れてみたい・滞在してみたい・住んでみたい」という「故郷づくり」と その活性化の実現に努力したいと考えております。